由良 律人(ゆら りひと)
33歳/男性/内科医/身長170cm
STR 9 CON 10 POW 10+1 DEX 12
APP 13 SIZ 12 INT 11 EDU 18
HP 11 MP 11 現SAN 54
アイデア 55 幸運 55 知識 90
回避 44
投擲 31(成長)
隠れる 15(成長)
聞き耳 50
精神分析 51
図書館 85(成長)
目星 91(成長)
説得 71
医学 93(成長)
クトゥルフ 7
物理学 40
薬学 84(成長)
歴史 27(成長)
<AF>
『火くるみの連水晶』
ひとつの水晶がふたつに割れたかたちの水晶。中にチカチカと燃える炎が入っている。椎名先生とふたつで一組になっている。
同じセッションに参加している場合のみ、一度だけ相手のSAN減少値の半分を請け負うことが可能。
一度使用すると砕けて消える。
『大切な手紙』(椎名先生が所持)
相手が大切にする限り、POW+1。
『神殺しのナイフ』
銀のナイフを模したブローチ。椎名先生に対する心理学に+10。
総合病院の内科で働く医者。
極度の完璧主義で秒刻みのスケジューリングで行動し、物の定位置、行動の順番、食事や睡眠の管理にこだわりがある。合理主義者。
わずかでもスケジュールが乱れると指摘・叱咤される上目ざといので、部下からは陰で「サイボーグ」と呼ばれている始末。部下の離職率と異動率が異様に高い。
状況をよくするために必要なことであれば迷わず実行するため冷たく無遠慮な印象を与えがちだが、本人はひとりでも多くの患者、ひいては人間が救われてほしい、健康でいてほしいという思いで行動している。
知らないことを学ぼうとする意欲は強いが、臨機応変に対応するのは苦手。
幼少期、自分が何もできなかった為に急病で亡くなった友人をきっかけに医者を目指し、行動に迷わないために綿密に予測を立てて行動を律するようになった経緯がある。
どうにかできたかもしれない状況で人が死ぬことがトラウマであり、最も避けたい事態。
できる限りの手を尽くしても救えないと判断した患者を救った先輩である椎名飛馬を半ば崇拝している。
9月18日生まれ。A型。
※後遺症
・解離性同一性障害
精神的ショックによるもうひとつの人格。
他殺による死体、もしくは殺人現場を目撃した際にPOW5を振って失敗した場合に1d10+4ラウンド、もしくは安全な場所に移るまでの間顕現。他のPCの精神分析が成功した場合は元の人格に戻る。
表の人格のMPが0になった場合、または電気椅子を見た場合は無条件に顕現。
前者は表の人格のMPが回復するまで、後者はそれが目に入らない安全な場所に移動するまで。
(別シートのため、発症後の表人格の成長/AFの影響等は受けない。)
STR 9 CON 10 POW 10 DEX 12
APP 13 SIZ 12 INT 11 EDU 18
HP 11 MP 10 現SAN 50
アイデア 55 幸運 50 知識 90
※不定の狂気:制御不能のチック・震え(3か月)
回避 44
聞き耳 50
精神分析 51
図書館 80
目星 85
説得 71
医学 90
クトゥルフ 10
物理学 40
薬学 84(成長)