東雲 紫（しののめ むらさき）
35歳/男性/化学者(狂信者)/身長175cm
STR 13 CON 5 POW 4 DEX 12
APP 11 SIZ 13 INT 14 EDU 21
HP 9 MP 4 現SAN値 57 DB+1d4
アイデア 70 幸運 20 知識 99
回避 87
こぶし 72(成長)
日本刀 26(成長)
鍵開け 4(成長)
聞き耳 85
図書館 90
目星 80
機械修理 60
信用 40
説得 90
オカルト 80
クトゥルフ 11
化学 86
※日本刀
ダメージ1d10+DB（任意でMP1消費ごとに命中率を5％加算可）
※仕込み刀の傘
ダメージ1d8+2+DB
［後遺症］
・［ゴルゴロスのボディ・ワープ］SAN値/POWの減少なし。
経由した［ナス=ホルタース］の呪いを受ける。
全身に消えない火傷跡を負い、CON［2分の1］に変更。
・シナリオ終了ごとに悪夢を見るため、SAN値-1d10。
・探索者はどのような姿かたちへでも変身することができるが、
個人的な能力はそのまま変わらずに保っている。
呪文の使い手が形を作れるのは、自分が知っている形だけである。
優秀な化学者だが宗教にのめり込んでいる危ない人。基本的にはマイペースでのほほんとしている関西弁のおじさん。
研究を重ねてこの世の構成や仕組みを解き明かすうちに精神的に病み、教祖に救いを求めてしまった（入信した）結果、
前向きに生きることを学び、楽しく生きられるようになった。
自分が救われたので善意で人に宗教を勧める厄介な人。
この世の仕組みから逃れられるような気がするのでこの世に存在しないものに思いを馳せるのが趣味。オカルトに目がない。
研究を人に教授するのと同様に宗教の布教を行うため妙に説得力がありタチが悪い。
誰にでもフレンドリーでマイペース、気まぐれで職場から脱走するが化学者としては優秀であるため、ほかの研究員に追い回されている。
久仁親とは大学時代の同期。当時はまだ宗教にも目覚めておらず、ただただ生真面目な学生だったが、面倒臭がりの久仁親とウマが合い、今も交友がある。久仁親的には勧誘が面倒だが哲学的な質問を投げかけられるよりは扱いやすいので助かっている。
１年ほど行方不明となった後、全身の火傷跡を持って突然ふらりと帰還。過去ハンバーガー４個分の靴を履いたピエロの教祖を信仰していたが、現在は黒い肌に銀の眼の獅子を連れた神を信仰している。
1月31日生まれ。AB型。