呱待 倦(こまち あぐむ)
37歳/男性/精神科医/身長176cm
STR 9 CON 14 POW 10-1 DEX 13
APP 13 SIZ 13 INT 14 EDU 21
HP 14 MP 9 現在SAN値 51
アイデア 70 幸運 45+5(AF) 知識 99
回避 77
ナイフ 79(成長)
聞き耳 45(成長)
精神分析 90
図書館 85
目星 72(成長)
水泳 50(AF)
説得 75
他の言語(猫語) 9(成長)
医学 80
クトゥルフ 18
心理学 80
薬学 77(成長)
※ナイフ(小刀)与ダメ1d4+2
<AF>
・桜花の梢
現在の正気度を上回る正気度喪失が発生した場合、正気度を1残す。
発動時に桜は散り、次の春を迎えない限り咲かない。
・神様のシェルボトル
持っていると幸運+5、水泳技能の初期値が50になる。
総合病院の精神科で働く医者。ぼーっとしがち。よく何もないのに後ろを振り返るので看護師や他の先生に怖がられていた。
後ろを振り返ることはなくなったが相変わらずぼーっとしている。
人間観察と分析が習性。
生まれてすぐに亡くなった双子の弟と会って話をした記憶がある。物心ついてからも弟がどこかから自分を見ている気がしていた。その原因について自分の精神異常を疑い始め、精神医学を学び今に至る。そのため変わり者~異常者の精神に興味がある。
生まれた直後の弟との記憶から愛着があり、誰にも言っていないが短刀を持ち歩いている。
マホロバPSI研究所の協力を得て自分のクローンから弟・呱待焦を再現することに成功し、弟の死を直接的に知る両親を殺害して山に埋める。
いつかから「弟」の認識がクローンに書き換わり、同時に弟への未練そのものの足首まであった髪を断髪。
それ以来は常にどこかに感じていた弟の視線を感じなくなった。
断髪後も三つ編みをしているのは弟に結ってほしいから。
自分のクローンにあなたは自分の弟であると洗脳し、またクローンからは自分こそが弟であると同様の洗脳をされ、自分の描く、弟は死んでなどいないと思い込む世界に生きている。
6月14日生まれ。AB型。